アフィリエイトで成約に辿りつくまでに必要なものの中に
「読者からの信頼」という要素がひとつあげられます。

信頼に関しては
「ブランディング」の要素として語られることが多いと思います。

稼ぐ系の情報商材でも良く
「ブランディングが大切だ」ということが言われてる現状です。

一般社会でも

「このブランドの服が好きだから買う」
「このスーパーで毎日買ってるから今日も買い物はのスーパーで」
「スタバのコーヒーが美味しいから買う」

という人間の心理はその企業のブランドの力によって
生まれるものです。

広い視点で見ると「国産品=良質なもの」という点も
多くの人が持つ国産ブランドという認識ではないでしょうか。

そこで今回はアフィリエイトにおけるブランディングについて、
「ペルソナ」という概念と絡めてお話をしていきたいと思います。

一般的なビジネスで語られるペルソナとは

一般的に「ペルソナ」とはマーケティングの
ターゲット選定の段階に用いられる見込み客の概念のことです。

基本的に見込み客のターゲットは絞れば絞るほど
商品の成約率は向上します。

そのターゲットを絞る段階で
「販売者側が思う理想の見込み客像」というものを設定します。

この理想の見込み客像のことを「ペルソナ」と呼びます。

見込み客の興味や願望、
場合によっては性別や年代、出身地まで
その「ペルソナ」を絞っていきます。

この「ペルソナ」という考え方は
ターゲティングの場合でのみ語られることが多いのですが、
アフィリエイターのブランディング構築においても
流用できる知見を十分に与えてくれるものです。

ブランディングの基本的な考え方

アフィリエイターによっては実績を
ブランディング戦略として使っている人もいます。

要は、「月収いくら稼いでいます」というアレですね。
そうした実績も確かにブランディングを行う上で使える戦略のひとつですが、
初心者の方の場合はそうした実績がありませんので、
実績は使わない前提でのブランディングの話をしていきます。

まず一般的に、アフィリエイト初心者の方の場合、
アフィリエイターとしての自己ブランディングの方法論は

:ありのままの自分を表現する
:理想の自分像を演出する

という2つのパターンがその選択肢として考えられます。

ブランディング戦略として、上で示したどちらの選択肢をとるにせよ
成約という結果を得るためには最終的には
「読者さんからの信頼」を獲得しなければなりません。

読者さんからの信頼とは「読み手へ価値の提供が行われたか」。
これに尽きると言っていいです。

つまりどのようなテーマの情報を発信し、
たとえ発信するテーマに関する知識のない状態から情報発信するにせよ
読者さんからの信頼を獲得するには
発信するテーマの専門的な知識を身に付ける必要があるわけです。

テーマに関する勉強をしなければ読者のためになる情報、
すなわち「読み手が価値を感じる情報」は発信できるわけがないからです。

要するに、どちらのブランディング戦略をとるにせよ、
発信するテーマに関する深い知識を持ち合わせていく必要があります。

「ペルソナ」から考える自己ブランディング

上記ではアフィリエイター視点から2つの道筋で
ブランディング戦略を考えることが出来ました。

ただ一方で、読者さん側の視点に立つと
「あなた」という人物を判断するのは1つの側面からしか
見ることができません。

要は、読み手は「あなた」という人物がそのテーマに関する深い知識を
持っているのか、持っていないのかは
投稿されたブログやメルマガ記事の文面からしか読み取ることができません。

ここで少し心理学的な話になりますが、
われわれ人間は日常生活を送る中で
無意識のうちに潜在意識下で様々な情報を判断し、
色々な物事に対する決断を瞬間的に下しています。

これを前提とすると情報発信者側は、投稿する記事によって、
読み手に与える情報についても意識していく必要があります。

アフィリエイターからすると
読み手に与える情報によって得られる望ましい結果は、

「この人は知識が豊富で信頼に値する人物である」

という人物像を読者さんにイメージしてもらうことです。

つまり「自分は信頼に値する人物である」というペルソナを
読み手の頭の中に作り出すことが
アフィリエイター側の仕掛けるブランディング戦略のひとつとして言えます。

日常生活では人物を判断する材料は
声・服装・振る舞い等様々にありますが、
ことアフィリエイトにおいては
読み手にとっては投稿された記事内の文章が
唯一の判断材料となります。

そこで情報発信者が出来る最善のブランディング方法は

“読み手が価値を感じる情報を提供する”

という先でも述べた結論に行き着くわけです。

細かいところで言えば、
使用する文調や言動もそうした判断材料のひとつになります。

文調についての記事も記載していますので、
興味があれば読んでみてください。

>ブログやメルマガは友達口調と丁寧語のどちらが良いか

「ペルソナ」から見るブランディング論のまとめ

読み手の頭の中に形成されるべき望ましいあなたの「ペルソナ」。
これを形成してもらうには

「信頼に値する情報を与えてくれる人物である」

という人物像をイメージしてもらう必要があります。

これを可能にするのはやはり
発信するテーマに関する知識を増やしていく他ありません。

要するに今回の話を簡単に表現すれば
「稼ぎたければ勉強してください」
というだけの話になってしまいますね。笑

私のような「稼ぐ系」を発信するテーマに選んだ初心者の方の場合、
稼いだ実績というものを気にする方が多い傾向にあります。

ただ本質は実績ではなくて
「発信出来る情報の質」にありますので、
特に初心者の方は、まずは知識を増やすことを意識してみてください。

参考になれば幸いです。

それでは。

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