ここ最近、インフォトップにて上位に食い込んでいる
せどり教材があります。

こちらの「NEWホームセンターせどり」という教材です。

http://homecenter-sedori.com/

販売元は多くのせどり教材やツールを販売されていることでおなじみの、
株式会社キュリアスコープの岩崎秀秋さん。

ちなみにキュリアスコープさんの商品を買うと

「あなた誰ですか?」

という人から、さして興味もない協賛メルマガが
次々と送られてくるのも特徴のひとつです。笑

私自身、過去にいくつかキュリアスコープさんから
教材を購入してみましたが、
どれもあまり質が高いものとは言えないものでした。

そんなわけで今回はキュリアスコープさんの
「NEWホームセンターせどり」のセールスレターを読んで
思ったところを綴っていこうと思います。

「NEWホームセンターせどり」レビュー(大藤伸栄)

NEWホームセンターせどりのセールスレターを読む限り、
ターゲットとしている層は
「せどりをしているけど稼げていない人」のようです。

ただはじめに結論的な話になりますが、
「せどりをしているけど稼げていない人」
であっても
「せどり初心者の人」
であっても、私はこのNEWホームセンターせどりは
購入の必要性はあまり感じませんでした。

主な理由としては

・新品のみ扱うためのリスク

・扱う商品ジャンルが多い

・仕入れ基準やリサーチ方法のノウハウ部分が不透明

といったところがあげられます。

まずホームセンターでのせどりということで、
扱う商品は新品に限られてくるわけですが、
新品商品の場合は常に値崩れのリスクを伴います。

新品商品で仕入れ可能なもので言えば

・ネットでの在庫がなくプレミア化しているもの

・ネットの相場より安い仕入れ値であること

この2点のパターンのみとなりますが、
現状、店舗でプレミアが付いている商品は
そう簡単に置いてあることはありません。

またセールスレターの仕入れ画像の商品を見る限り、
仕入れたものはセール品を中心としたものですので
NEWホームセンターせどりで提唱しているノウハウはおおかた

「ワゴンのセール商品を調べましょう」

というありきたりなものだと思います。

そうしたノウハウは既にせどりに取り組んでいる人であれば
それこそドンキホーテや電気屋で仕入れる際に
当たり前に行っていることです。

ですので、あえてこのNEWホームセンターせどりを購入してまで
仕入れるノウハウではありませんし、
強いてホームセンターだけに限定する必要もないかと思います。

また、NEWホームセンターせどりはセールスレターでも
「ハイブリットなせどり手法」と明かされている通り
扱う商品ジャンルも家電や食品、生活必需品、
PC関連機器、おもちゃやゲーム、DIY工具と
非常に多岐に渡ることが前提となっています。

こうした多ジャンルのものを扱うことについては
売り上げ額の底上げが出来るというメリットは否定しませんが、
それだけ扱う商品の知識を付けていく必要もあるということです。

ここらへんはせどり初心者の方にはネックになる部分です。

また多ジャンルの商品を扱うということは、
CDやDVD等のディスク系と異なり、
仕入れた商品の保管場所もそれなりに取られることにもなります。

それだけ利益も取れれば良いですが、
レター上で紹介されている程度の利益額であれば
場所のとらないディスク系でも同等のものを得られます。

まあレターで紹介されている利益率等も
この手のせどり教材のレターでありがちな
「販売手数料を考慮していないもの」ですので、
実際の利益額はさらに下がるということは言うまでもありませんが。

ですのでやはり、あえてホームセンターで仕入れるような大型商品に
こだわる理由が私的には見つかりません。

更に肝心の教材本編の部分ですが、
ちょっと簡素すぎるかなと個人的には思います。

一番はせどり教材として肝心の
仕入れ基準やリサーチ方法というものが抜け落ちていることです。

せどり経験者であれば、モノレートのデータを見て
過去相場や売れ行き等の判断も可能ですので、
「実践できないことはない」
と思います。

ただせどり初心者の方には
そうした判断基準となるものが記載されていないと実践や、
ましてそれで稼ぐという段階まで行くのは厳しいかと思います。

NEWホームセンターせどりの価格は9800円と
情報商材としては割と普通な相場です。

ただ、冒頭でも述べた通り
NEWホームセンターせどりのノウハウは

・新品のみ扱うためのリスク

・扱う商品ジャンルが多い

・仕入れ基準やリサーチ方法のノウハウ部分が不透明

といった理由を含んでいることから、
9800円を出してでも得られるような価値は
「せどり経験者」にも「せどり初心者」にも
特にないという判断に至りました。

参考にしてください。

それでは。

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