先日YouTubeを眺めていた所、
非常に興味深い動画を発見しました。

その動画は、とあるインフォプレナーの方がアップしたもので、
内容の方は

「自身の教材をレビューしているアフィリエイターに
ちょっと嫌味なメールを送りつける」

というものでした。

動画内で取り上げられているレビュー記事は
その教材に対するネガティブな意見が多いものでした。

そのプレナーの方は動画内で
ネガティブな異論に対しての反論は述べず、
しきりに

「このアフィリエイターは顔出しもしていないので、
このレビュー記事には何の信憑性もない」

という旨の発言を繰り返していました。

一応、私もその教材のセールスレターを拝見しましたが、
「案の定」というような内容のものでした。

つまる所、そのプレナーの方はセールスレターの痛い所を突かれていたので、
的確な反論が出来ず、「顔出しうんぬん」という
抽象的な事しか言えてなかったという印象です。

まあ客観的に見て非常に”ダサい姿”の動画を
インフォプレナー自らがアップする事自体
ちょっと理解に苦しみますが、、、

そこで今回はそのプレナーの方が主張していた
「顔出しと信用性」についてのお話をしていきます。

記事の信用性に顔出しは無関係

見出しの時点で既に私からの答えは出てしまっているのですが、
ブログ記事の信用性や説得力において、
アフィリエイターが「顔出ししているか・していないか」は関係ありません。

ブログ記事の信用性や説得力は
記事で行う主張に対する理由や根拠となるものが、
読み手の腑に落ちるように
論理の飛躍をせず的確に表現出来ているかが全てです。

つまり発信する情報の質の高さによる訳です。

そもそも訪問者が記事にたどり着くには
何かしらの「キーワード検索」で辿りつくのが普通の流れです。

そうしたキーワード検索を行うインターネットユーザーは
「何かしらの意図」があってキーワード検索をするのであって、
その何かしらの意図というものは

:興味や関心などの「心理」
:悩みや願望などの「心情」

この2つがその主な動機となります。

こうした心理的側面から、訪問者の知りたい情報というものは
そのまま検索するキーワード自体に含まれています。

例えば「教材のレビュー等」のキーワード検索を行う人は
「教材の内容に興味のある人」であり、
「教材の内容について知りたい人」なんです。

そうした人がキーワード検索により、
自分の知りたい教材をレビューしているブログに辿りつきます。

ブログ訪問者からの視点で言えば、
その段階では興味のベクトルは教材の内容についてが全てであり、
レビュー記事を書いているアフィリエイターについての興味はありません。

わざわざ何かしらのブログにたどり着いて、
まず真っ先にブログを書いている人の情報を探す人は
ほとんどいないはずです。

訪問者は自分の知りたいキーワード検索でヒットした
記事の文章をまずは読むんです。

現にこの記事を読んでいるあなたが
そうではないでしょうか?

従って、その段階で顔出しをしていようが・していまいが、
記事の信用性や説得力には何の影響も出ません。

結局のところ訪問者はまず文章を読むので、
そこに提示されている情報の質の高さが全てであり、
私が動画で見たプレナーの方が言っていた
「顔出しをしていないから記事の信憑性はない」
という論理は成立しないわけです。

情報発信する上で「顔出し」は必須ではない

アフィリエイトで何かしらの商品を成約していくには
読み手との信頼関係を構築する必要があります。

そうした信頼関係の構築を行う上で、

「顔出しを行った方が読者に信頼される」

というような主張をする教材等を見かけますが、
これも「人によりけり」というのが現実的な表現です。

例えば「相手を威嚇するような外見の人」や
「清潔感のない人」等、顔出しを行うことで
受け取り側のイメージが明らかにマイナスになる人もいます。

そのような方達は、あえて顔出しする必要性はないと思います。

また、顔出ししなくても、十分に読者との信頼関係の構築は出来ます。

それは読者は情報発信者の外見で信頼するのではなく、
情報発信者の発信する「情報の質」によって信頼していくからです。

どれだけ容姿端麗な人が記事を書いていようが、
その記事内容が明らかに間違えていたり、
適当な事ばかり書いていれば
その人を信用する材料にはなりえません。

また、ブログはその性質上、
記事のひとつひとつが読者との接点の始まりとなります。

そのひとつひとつの記事全てが
読者との信頼関係の構築に至る最初のチャンスなわけです。

そうした記事で読者に価値のある情報の提供が行われて
はじめて読者から次の段階である、
記事の書き手に対する興味を持ってもらえます。

従って、いくら顔出しして、
出身地や趣味等の個人情報をプロフィール等で詳細に記載しても
最初の読者との接点となる記事において
読者に有益な情報の提供が行われなければ、
そうしたプロフィール記事へも読み進んでもらえることは出来ません。

要するに、信頼関係の構築は読者に

「価値のある情報を提供出来ているか否か」

がその大部分を占める要素であって、
顔出しするかしないかは、大きな問題ではありませんし、
必ずしも必要ではないんです。

以上がアフィリエイトブログにおける
「顔出しと信用性」および「顔出しの必要性」
についてのお話になります。

参考にして下さい。

それでは。

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