アフィリエイトを含むネットビジネスは、
基本的に文章により商品を売っていきます。

よって、モノを売るための技術として
「コピーライティングスキル」が必要な事は言うまでもありません。

しかし、コピーを使う以前の問題として、
あなたの書いた文章が読み手に違和感を与える文章では、
読み手の反応は低いものになります。

反応が低いとあなたの意図する行動を取ってもらえない他、

「この人からの情報をもっと受け取りたい」

という興味や関心を引き出せないので、
読み手は他のコンテンツ(記事)に移ることなく
あなたのブログから離脱していくことに繋がります。

現在Googleは訪問者の「ブログ滞在時間」も
上位表示の基準のひとつとされています。

つまり、読み手の反応を引き出せないコピーであれば、
ブログからの即離脱に繋がりますので
それがそのままSEO的にもマイナスに働いてしまうということです。

そんな記事を積み重ねていけばイコールして、
マイナスの要因を積み重ねているとも言い換えられます。

ですので、あなたが書くコピーで読み手の反応を下げる要素は
できるだけ排除していく必要がありますよね。

そんな訳で、今回は初心者の人が陥りがちな
読み手の反応率を下げる文章の特徴と、
その解決策についてお話していきます。

初心者が気をつけるべき3つの文章ポイント

はじめに、読み手に違和感を感じさせない文章のポイントは以下の3つです。

1:主語と述語を一致させる。
2:文末表現をバラつかせる。
3:連続で同じ助詞を使わない。

この3つのポイントは改善するのは難しくはないので、
これまでに投稿してきた記事も
今回のポイントを意識して見直してみてください。

ではこの3つのポイントをひとつずつ見ていきましょう。

1:「主語と述語を一致させる」

まず初めの「主語と述語を一致させる」ですが、
ここがずれていると文章としての意味が破綻します。

例えば以下の文章。

「私の好きなスポーツは、基本的にスポーツ全般は好きですが、
特にプロ野球とプロレスを中心に見るのが私です。」

一見すると言いたいことは分かりますが、この文章を要約すると
「私の好きなスポーツは私です。」となります。

この場合「私の好きなスポーツ」という主語に対して、
述語は「プロ野球とプロレス」が適切な主語・述語の関係になります。

文章を書く際には頭の中で必ず、主語・述語の整理を行ってください

2:「文末表現をバラつかせる」

これも最初の頃はやりがちです。

例を挙げると

・「これは~です。」
・「何故なら~からです。」
・「つまり~です。」

全て「~です。」で終わっていますね。

もうひとつ良く連続で使いがちな文末表現が「~ます。」というもの。

俗に言う「です・ます調」と言うものですね。

初めにお伝えしておきますが、
決して「です・ます調」が悪いと言う事ではありません。

あくまで「連続で同じ文末表現となる」ことがあまり好ましくないということです。

同じ文末表現の何が悪いのかと言えば
「小学生の作文と同レベルに見える」ことです。

良くアフィリエイトの教材では

“小学生でも理解出来る文章を書きましょう!”

と言われます。

しかしそれは、あなたも小学生のような文章を書けという事ではありません。

長い記事を書いていると、
どうしても同文末表現が重なる事が出てきます。

さすがに同じ文末表現は2つまでなら神経質になる必要はありませんが、
3連続以上で同じ文末表現になっている時は意識的に変えていきましょう。

この同文末表現、連続使用の代表的な解決方法として使えるのが以下の2点。

・体言止め
・倒置法

①「体言止め」
「体言止め」の「体言」とは名詞や代名詞の事です。

例えば以下の例文。

「私の好きなスポーツはプロ野球とプロレスです。」

これを体言止めすると

「私の好きなスポーツはプロ野球とプロレス。」

となります。

文字通り体言、この例文で言えば「プロレス」の部分で止める事。

②「倒置法」
倒置法は文章の言葉を文法的に逆さにする手法です。

まずは以下の例文を見てください。

「私の好きなスポーツはプロ野球とプロレスです。」

倒置法を使うと

「プロ野球とプロレス。それが私の好きなスポーツ。」

となります。

文末表現をバラつかせるために「体言止め」と「倒置法」を使うのですが、
この2つの手法を使うその他のメリットとして、
文章にリズムが出てくることです。

文末が「~です。」「~ます。」調の単調な文章より、
変則的なリズムのある文章の方が
読み手に飽きられずに読んでもらえます。

3:「連続で同じ助詞を使わない」

助詞とは世間的に「てにをは」もしくは「てにはを」と呼ばれる例のアレです。

例を挙げると

「私はプロ野球が好きです。」

と言う文中では、「私」と「プロ野球」の間にある【は】の部分と
「プロ野球」と「好きです」の間にある【が】の2つが助詞です。

連続で同じ助詞を使った例文を読んでみてください。

「私は西武ライオンズ【の】先発ピッチャー【の】ベテラン【の】西口文也選手が好きです。」

この場合【の】を3つ連続で使っています。

これも言いたい事は理解できますが、
少し間の抜けた文章になってしまっています。

同助詞が連続した場合は、

「私は西武ライオンズの先発ピッチャーをしている、西口文也というベテラン選手が好きです。」

この様に、それに変わる「動詞」をいれたり、
先ほどの「倒置法」を用いて適切なものに直していきましょう。

この場合は「先発ピッチャー」の後ろの【の】を「先発ピッチャーをしている」と言う動詞に変更。

「ベテラン」と「西口文也」の2単語を倒置する形で修正しています。

まとめ:人は自分より劣ると感じる人間から学ぼうとはしない

今回の記事でお伝えしたいことは、
率直に言えば「頭の悪そうな文章は書かないでください」というものです。

特にあなたが「情報商材アフィリエイト」を行っているのであれば、
あなたの文章による、読み手への教育が大きなポイントのひとつとなります。

要するにあなたは、読み手へ価値のある情報を「教える」立場にある訳です。

教える立場の人間が自分より劣っている、と読み手が感じると、
とたんにその人間から教わる気はなくなります。

つまりそれは、読者離れに繋がるという事。

例えば逆にあたなが「教わる」側にいた場合を考えてみてください。

勉強を教えてもらいたいとします。

その場合、「林先生(今でしょ!の人)」と「おバカタレント」と呼ばれる人の
どちらから勉強を学びたいかと言えば間違いなく「林先生」だと思います。

この場合何故「おバカタレント」を選ばなかったかと言うと、
少し乱暴な言い方をすれば「自分よりバカそう」だからです。

アフィリエイトの場合は情報の伝達、そのとほんどが文章によって成り立っています。

その内容がいかに価値のあるものだとしても、
肝心の文章が「バカっぽさ」を感じるものであれば全てが台無しです。

成約するための「コピーライティング」を学ぶと共に、
あなた自身を信用してもらう為の「まともな文章を書く」と言うものも心がけましょう。

参考にされて下さい。

それでは。

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