はじめてアフィリエイトに挑戦してみたものの

「ブログの文章が上手く書けない、、、」

こうした悩みを持つ初心者の方は多いようです。

ただ、漠然と文章が上手く書けないと言っても
そうした悩みの原因というものは
あまり本人でも分からない

「自分が書いたコピーへの漠然とした違和感」

みたいなものだと思います。

そうした違和感というものは
他の人の書いたコピーと比べてという前提がありますので、
要するに

「自分のコピーは他人より下手である」

と感じるわけです。

そうした自分ですら感じるレベルのコピーへの「違和感」というものは
当然、検索エンジンからの訪問者も感じるものですので、
該当する記事はもちろん、そこから派生する
ブログというメディア全体への反応を下げてしまいます。

何故なら、違和感を感じる文章であれば、
訪問者はすぐに他の分かりやすいブログを求めて
「戻る」ボタンを押して離脱してしまうからです。

これはせっかく検索エンジンから集客してきた訪問者を
みすみす逃してしまっている行為ですので、
そうした小さな取りこぼしの積み重ねが
長期的な収益の低下を招かざるを得ません。

仮に1アクセスの見込み収益が低く見積もって1000円として、
1日10アクセスあればその損失は10000円になります。

それが1週間続けば70000円の損失となり、
1ヶ月続けば280000円の損失となり、
さらに単価やアクセスを上げれていけばなおさら、、、

漠然とした「違和感」という要素ひとつとっても
それを改善しないことには稼げないどころか
長期的に見れば莫大な損失を生むことになっているんです。

で、その漠然とした「違和感」というものはなんなのか?

これは実際に該当する文章を見ないことには分かりませんが、
私にご相談いただく初心者の方で
多く見られるブログ文章の傾向に

「何を伝えたいのかが理解し辛い」

というものがあります。

そこで今回は初心者の方でも出来る
「論理的な文章の書き方」というものの解説をしていきます。

コピーライティングに使える型となる「PREP法」というもの

まず「論理的な文章」を書くにあたって
手っ取り早く改善できる方法としては
「文章構成自体」を変える事です。

ここに取り組むことでその文章は
大幅に改善していく事が出来ます。

コピーライティングには文章構成の「形」みたいな
法則が多数存在しますが、初心者の場合は、
まず無理やりにでもこうした「型」にハメて書くということも
文章力改善の練習には有効です。

反応が取れない文章を書き続けても
その結果は反応が取れない文章にしかならないんですから、
少なくとも、反応の取れるとされる「型」を使う他、
現状での改善手段はないからです。

そこで今回紹介する「型」は
「PREP法」と呼ばれるものです。

「PREPの法則」とも言われますね。

読み方としては「プレップ」ですね。

PREP法は元々はコピーライティングの型ではなくて、
プレゼン等のスピーチの際に活用されているものですが、
この構成はブログやメルマガで記事を書く際も有効的です。

理由としてはPREP法の構成は物事を伝えやすく、
読み手に説得力を感じさせる要素が含まれているからです。

PREP法は以下の4つの頭文字を取った構成になっています。

P→POINT(結論)
R→REASON(理由)
E→EXAMPLE(具体例)
P→POINT(再び結論でまとめる)

この4つの構成と順序ですね。

「PREP法」の事例とその解説

では実際に事例として「PREP法」を使って
簡単な文章を作ってみます。

まずはコピーを書く前に
以下の3つの材料を用意してください。

・その文章で訴えたい主張(結論)
・その理由(複数可)
・それをイメージさせる事の出来る例

この3つを用意したら、
あとは「PREP法」の公式に当てはめて行くだけです。

以下がその文章になります。

P→私はライティングが好きです。

R→覚えればアフィリエイトに有効だからです。

E→ライティングスキルがあれば、
読み手に文章を最後まで読んでもらうことも出来るし、
自分の思いに共感させることも出来ます。

その結果、最終的に成約まで到達出来るからです。

P→だから私はライティングが好きなのです。

こんな感じの文章が完成します。

この法則の何が一番大きな役割を担っているかと言うと
やはり構成の順序がコピーライティングでも
基本とされるものを汲み取った形になっていることです。

まず、最初に結論を持ってきている所。

具体的に説明すると、
コピーライティングの重要な概念のひとつとして

「読み手に文章を最後まで読ませる」

というものがあります。

例えばあなたがブログ等で物事の説明した記事で、
序論→本論→結論と言う流れで最後だけに
結論を持ってくる構成の文章を書いたとします。
(これが普通の文章構成なので、決して悪いと言うことではありません)

ただ、この場合その文章自体が短ければ
読み手も最後まで読んでくれる可能性はあります。

ですが、その文章が長文での説明となると、
読み手が途中で退屈と感じてしまえば、
最後まで読んでもらえない可能性が高くなっていきます。

そのような長文が読み手を退屈させる理由は
主に以下の2点。

・回りくどさ
・結論が見えない事へのストレス

それを解決する為に手っ取り早い方法が
「結論を頭に持ってくる」と言う手法。

まさにこのPREP法の順序でいう「P」の部分ですね。

結論の提示タイミングについては、
個別でも記事にしていますので合わせてご覧ください。

>文章を「読ませる」ための結論を提示するタイミング

この辺りはざっくりと説明すると
読み手としては「結論」を先に知っている状態で説明を受ける方が
その後のコピーを読んでくれる可能性が高くなります。

理由としては結論を先に持ってくる事で
「読み手は結論への疑問が生じる」からです。

八百屋で店主が次のような台詞を言ったら
あなたはどう思うでしょうか?

「このバナナは1本100万円だよ~!」

この台詞を聞いたあなたは恐らく

「何故?」

こうした「理由を知りたい」という
心理が生じるはずです。

スーパーで買えば、たかだか数百円のただのバナナが
何故100万円もするのか?

というその理由を知りたくなるはずです。

この「何故?」という感情をいかに読み手に生じさせるか、
と言うところはライティングの基本的なテクニックのひとつです。

読み手に「何故?」が生じればおのずとその理由を知りたくて
続きの文章を読んでもらえるからです。

PREP法は最初の「Pの部分(結論)」の次に
すぐ「R(理由)」が構成されていますね。

読み手に疑問が生じた次のパートで、
すぐに理由を教えてあげるという構成です。

こうした読み手が早く次を読みたくなる文章を、
アメリカの伝説的コピーライターである
ジョゼフ・シュガーマンは

「すべり台効果」

と言う表現をしています。

いかにこの「PREP法」がコピーライティングの定説の
理にかなった構成になっているかが分かるかと思います。

理由を述べた上で、
次は具体例を出して読み手にイメージさせる。

そして最後にまた結論を繰り返す事で、
あなたが記事で一番伝えたいメッセージを
読み手に覚えてもらいやすくなる。

そんな理屈で構成されているのが
今回紹介した「PREP法」です。

私がコピーライティングのノウハウを師事した方は
こうしたコピーライティングの法則という類に
無理やり当てはめて文章を作るのはナンセンスという考えです。

しかし初心者の時は、どうしようもなく下手で、
目も当てられないような文章を書くよりかは、
最初はこういった公式に当てはめて
読んでもらえる文章にした方がまだマシと言うのが私の持論です。

ブログやメルマガ記事の書き方で手が止まるようでしたら
1度この「PREP法」で練習してみてください。

間違いなく現状よりはスッキリと
分かりやすい文章になるはずです。

以上が「初心者でも論理的な文章を書く方法」の解説となります。

参考にされて下さい。

それでは。

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