私は一貫して
「アフィリエイトで稼ぐためにはコピーライティングが重要だ」
と主張をしています。

今現在の私は、コピーライティングが必要であることは、
アフィリエイトで稼ぐための「知識」として認識出来ていますし、
コピーライティングが必要である理由も論理的に説明も出来ます。

しかし最初からコピーが重要だと気付いていた訳ではありません。

何せ私も知識0でこの業界に入ってきましたから。

そんな私が嫌でもコピーライティングの重要性に気付いたのは
「ある出来事」がきっかけでした。

今回はそのきっかけについて綴っていきます。

コピーライティングの重要性とその効果

コピーライティングとは広い意味で言えば
「読み手を思い通りの行動へ導く文章」と言えます。

コピーライティングの重要性を説くものでは
次のような謳い文句を良く見かけます。

「超一流のコピーライターであれば、
道端に転がっている石ころでも売ることが出来る」

これはあながち、ただの煽りではなくて
実際に可能な所だと思います。

例えばアフィリエイトで大切なターゲッティングがありますよね。

要は「誰に売るか」を決める段階のことです。

例としてここではそのターゲットを
メジャーリーガーのイチロー選手のマニアと定めます。

そのイチローマニアは、イチロー選手が座った椅子に自分が座れただけで、
大人用オムツ3枚でも足りないレベルで失禁する程のマニアっぷりです。

そんな彼に、そこらへんの道端で拾ってきた少し大きめの石と

『はじめまして。私はイチロー選手の実家の隣に住んでいるすっくんと申します。
いきなりですけど実はあなたが手にしているその石、イチロー選手が幼少時に肩を鍛えるための遠投で使っていた石です。
ヤンキーススタジアムを沸かせる、イチロー選手のレーザービームはこの石があってのものです。
この度特別にイチロー選手のお父さんに無理を言って当時使っていた石を5個譲ってもらったのです。
既に4個は売れてしまいこの石がラストの1個です。
今までの4つは1個100万円で販売してきましたが、あなたには特別に50万円でお譲りします。』

と書かれた手紙を差し出します。

すると、少なからず買ってくれる可能性は0%ではなくなる訳です。

ただの石が50万円で売れる可能性を産み出すのは
「イチローが練習に使った」という付加価値を記したコピーの力があってこそです。

そしてあまり大きな声では言えませんが

その内容が嘘でもです。

(もちろんイチロー選手と石ころの話は私の作り話です)

要するにコピーライティングには、
本来価値のない物でも売る事の出来る力があります。

私がアフィリエイトは本当に稼げると確信した「ある出来事」

上記の話はあくまでも例え話。
ここからは実際の話をします。

私はアフィリエイトを始めた当初、
有料の商材等は買わずにネットで得た知識だけで活動していました。

無料ブログに商品のスペックをダラダラ書いて、
適当にアフィリエイトコードをペタペタと貼っていくレベルです。

当時の私はiTunesで音楽を購入することすら抵抗がありました。

たかだか数百円で買えるにも関わらずです。

それは、

「形の無い物(データ)にお金を払うなんてありえない」

そんな意識からだったと思います。

そんな中、情報商材についても

「中身も分からない教材なんかに数万も払うなんて、マヌケの極みだろ」

と、教材を買う人間には少し蔑んだ感覚すら抱いていました。

そうして無料に拘って作業した結果は、
当然雀の涙程度の報酬しか発生せず、
アフィリ一本で生活出来るレベルには
到底手の届く額は稼げませんでした。

そんな中、どうしたら稼ぐ事が出来るかを考えた時に、
かつて自分が否定した情報商材が頭をよぎりました。

「もしかしたら有料のノウハウさえあれば活路が開けるのでは?」

あんなに情報商材を買う人間を蔑んでいたのに、
そんな事すらも思い始めていました。

それから2週間程悩みに悩んで、人生で初めて情報商材というものを購入しました。

「よっしゃ、これで俺も月収100万円プレイヤーだ!」
と、喜び勇んでアフィリエイト作業にも熱が籠ったものです。

まぁ結果から言えば、その教材を選んだ当時の私に、
今の私がかけれる言葉と言えば、

「ドンマイ」この一言に尽きます(苦笑)

その教材の内容は稼ぎ方ではなく、
ASPの登録とかアフィリエイトの仕組みなんかを解説してあるだけでした。

こんなはずではない。

次こそはとこれまた悩みぬいて
2個目の情報商材を購入しますが、これも外れでした。

2つの教材合わせて3万円越えでしたので、
当時はそうとう落ち込みました。

ストレスからタバコの本数も増えましたし、
寝付きが悪い日がかなり続きました。

「アフィリエイトで月100万円稼いでる奴なんて本当はいないんじゃないのか?」

そんな根本的な事を、かなり懐疑的に思い始めていました。

ただ冷静に考えると、私の手元から3万円が出ていったのは紛れもない事実。

それは私自身が一番分かっている事。

そして私が払ったその3万円は
アフィリエイターと販売者の懐に入っていった事になります。

私が購入した教材はそれなりに売れているらしいので、
購入者が私だけというのも考えにくい。

となると、少なくとも数十万円は
アフィリエイターと販売者は儲けている事になります。

そうした事実から

「アフィリエイトで稼いでいる人間は確かにいる」

という結論に至りました。

これは皮肉にも、私自信がお金を払った事で事実だと証明されたのです。

コピーライティングの重要性に気付いた瞬間

アフィリエイトで稼げる事は理解した。

しかし、私はすぐには再び作業しようとはしませんでした。

作業した所で今までと同じ事をしても結果は変わらないと思ったからです。

作業を再開する前に私は「ある事」を考えました。

そのある事とは、大した中身ではないものに
「なぜ私は金を払ってしまったのか」
という事です。

当時の私が2つの情報商材を購入するに
至った原因が必ずあると思ったからです。

その原因こそが、私自身が稼ぐ事の
何らかのきっかけになるのではないかと思ったんですね。

私が2つの情報商材を購入するに至った
共通の要因は特定するにはそう時間はかかりませんでした。

特定出来たその要因とは「セールスレター」です。

私が教材を買うに至った最終的な決定打はセールスレターだったのです。

「1日30分の作業であなたも半年後は月収○○○万円です!」

と言う類の、自分で書いてて顔が赤くなるような恥ずかしいレベルのコピーに、
当時の私はまんまと乗せられていたのです。

要するにこの瞬間、

「大したものではない物にお金を払わせるパワーがコピーライティングにはある」

と私は気付きました。

 

コピーライティングの重要性に気付いたその後

上記の私の体験談で何を伝えたいかを率直に言うと

”コンテンツがクソでもコピーさえ良ければ売れてしまう”

と言う事です。

逆に言えば最高のコンテンツでもコピーが駄目だと売れません。

例えばあなたが商材に付ける特典で、
素晴らしいコンテンツの特典を作成したとします。

あなたの作った素晴らしいコンテンツは、
困っている人の悩みを解決出来る最高のコンテンツですし、
物の価値は人の手に届いて評価を得られなければ存在価値がありません。

だからこそ良い物は沢山の人の手に渡るべきです。

ですが、どんなに素晴らしいコンテンツでも、
コピーが駄目なら困っている人に届けることが出来ないのです。

せっかく頑張って力作の特典が出来ても、
誰の目にも触れないのは悲しいし、時間の無駄なんです。

物を売るためにあなたが何を学ぶべきか。

その答えはもうあなた自身が分かっているはずです。
是非、この記事の私の失敗談を参考にされてください。

それでは。

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