現在、検索エンジン上位表示に関するアルゴリズムにおいて、
グーグルは

「訪問者のブログ滞在時間」

も見ていると言われています。

これは要するに、

「訪問者が長く滞在しているから、このブログは有益な情報を載せている」

とグーグルが判断しているということです。

ですので、訪問者の「ブログ滞在時間を伸ばす工夫」というものも、
立派なSEO対策ということです。

ただ、このブログ滞在時間というものは、単なるSEOの一環としてだけではなく、
読み手からのアフィリエイターへの「信用や共感」を図る
指標のひとつと見ることも出来ます。

そこで今回は、表題の通り、

「訪問者のブログ滞在時間を伸ばす方法」

を、ブログのアクセス数と絡めてお話していきます。

訪問者のブログ滞在時間を伸ばす「前提」

まず、その方法論の大前提として、

「価値のある情報(コンテンツ)を発信する」

というものがあります。

突き詰めていくと、結局はこれが究極のSEO対策となります。

そもそもの話、読み手が記事に価値を感じなければ読まれないわけですし、
逆に、読み手に「面白い・役に立つ」と感じてもらえれば、
他の記事への興味も引き出すことが出来るからです。

そうした「価値のある情報」を提供することが出来ていなければ、
読み手からの信頼や共感を得る事が出来ませんし、
先へ続く、売り込み等のオファーへの反応もまず得られません。

普通に読み手目線で考えれば、改行ばかりでスカスカの記事や、
さして内容のないブログを運営している人に
共感したり信用したりはしません。

ですので、いくらキーワード選定が上手くいったり、
SNSから訪問者を引っ張ってくることが出来て、数字上のアクセス数が増えても、
その記事にて読み手に価値を感じさせることが出来なければ
それは本当の意味での「集客効果が出た」とはいえないわけです。

ですので、根底には情報発信の基本である、

「価値ある情報の発信」

というブログ運営スタンスは欠かすことの出来ない
要因となります。

その他の技術的な介入も、その上に成り立つものです。

訪問者のブログ滞在時間を伸ばす「方法」

上記の滞在時間を伸ばすための「前提」を抑えてもらった上で、
次はその「方法論」の話です。

実際に私が行っているの方法論は以下の2点

:文章の「質と量」を意識する

:訪問者がブログ内を巡回出来るようリンクを貼る

他にも一般的には「記事内に動画を埋め込む」、
「別タブで開くよう他サイトへリンクを貼る」等の方法論もありますが、
そうした小手先レベルのものは行っていません。

例えば動画を埋め込むにしても、
訪問者が本当にその動画を見るに値するものであれば良いですが、
私の場合はそうした動画を見つけるよりも、
自分で作成した文章で説明してしまった方が早いと考えています。

まあ、要するに価値ある動画を探すことが手間と感じるわけです。

また、「他サイトのリンクを別タブで開く」というものも、
そうした行為自体が普通に自分のブログから
他サイトへの出口を作ってしまっているので、
DRMを用いたアフィリエイト戦略をとっているのであれば、
それも集客してきた意味そのものがなくなってしまいます。

根本的にDRMにおいてのブログの目的とは「リストの獲得」にあるわけですから、
その出口は決して他サイトではなく、オプトインページでなくてはなりません。

訪問者のブログ滞在時間を伸ばすことは大切なことですが、
ブログ本来の目的からそれてしまっては意味がありません。

そうした上で行える方法論としては、前述した

:文章の「質と量」を意識する

:訪問者がブログ内を巡回出来るようリンクを貼る

の2点になっていきます。

文章の「質と量」を意識する

これは冒頭でお伝えした、
「価値のある情報を発信する」に通じるものでもあります。

まずは、意識する質というものは、
当然、読み手へ発信する情報の質のことです。

これが伴っていなければ、いくら文章の量を増やしていったところで、
内容の薄いものや、読み手が価値を感じるものでなければ
読み手からの信頼や共感を得ることができません。

ですので、まずは質を意識する必要があります。

そうした質の高い情報によって読み手に価値を感じてもらって
はじめて、「他の記事も読んでみようか」という
興味や関心を引き出すことになるからです。

そしてそうした質の高い情報を作成していく上では、
情報の「分かりやすさ」を重視しなければなりませんので、
必然的に文章の量も増えていくことになります。

そしてその文章の量が増えることで、
物理的に訪問者の読む文章量が増えるわけですから、
ブログの滞在時間も増えるというわけです。

単純な話、

:「1記事あたり500文字」の記事

:「1記事あたり1000文字」の記事

であれば、読む速度が同じという前提だと
前者にくらべて後者の方が読了するのに2倍の時間がかかります。

要するに難しいことは考えず、
普通に記事の「質」を意識して書いていけば、
それに比例しておのずと文章の「量」も増えていくわけです。

それが訪問者のブログ滞在時間を伸ばす要因に繋がっていくということです。

訪問者がブログ内を巡回出来るようリンクを貼る

もうひとつの方法論が、

「記事内に他の記事の内部リンクを貼る」

というものです。

このブログをよくご覧頂いている方ならお気づきの方もいるかもしれませんが、
このブログでは全ての記事の最後に必ずリンクを貼っています。

主には

・コンテンツ一覧

・メルマガ登録ページ

この2つですね。

これはいわゆる「内部SEO対策」のひとつとも言えます。

ただ、この根本的な意味としては、

「訪問者に他の記事を読んでもらうことで、ブログ内を巡回してもらう」

という意味合いも含まれます。

検索エンジンから入ってきた訪問者に
記事にて質の高い情報を提供しました。

ですが、そこで終わりでは集客してきた意味がありません。

集客してきた訪問者に自分の意図する行動をとってもらって
はじめて集客してきた意味が出てきます。

そうした読了後の訪問者の選択肢のひとつとして、
記事の最後に内部リンクを貼って、
他の記事も見てもらう選択肢を与えていくわけですね。

そして、ひとつの記事を読み終えた後に
さらに他の記事を読んでもらう事が出来れば、
やはり訪問者のブログ滞在時間は延びていきます。

例えば1000文字の記事から、他の1000文字の記事へ読み進めてもらえれば
訪問者は合計2000文字を読むことになるからですね。

また、関連する記事についてもリンクを貼っていきます。

前述したように訪問者が情報に価値を感じたのなら、
その関連記事も読んでくれる可能性は高くなってきます。

そうしたリンクについては基本的には「アンカーテキスト」を使用します。

アンカーテキストにて「リンク先がどのような内容なのか」を記載することも、
現在のSEOの定説では重要とされています。

「コンテンツ一覧はこちら→URL」

というものではなく

>コンテンツ一覧はこちら

といった感じです。

また、アンカーテキストにて提示されているリンク先のタイトルも
訪問者の興味の引くものであれば、
読み進めてもらえる可能性が高くなっていきますので。

以上で説明した2点。

:文章の「質と量」を意識する

:訪問者がブログ内を巡回出来るようリンクを貼る

が訪問者のブログ滞在時間を伸ばす方法です。

単純にブログのアクセス数だけが伸びていっても
本当の意味での集客効果が出たとは言えません。

アクセス解析でいう「UU」と「PV」が同等の数字であれば、
他の記事を見てもらえていないのが現実です。

それはもしかすると読み手が

「この人の発信する他の情報(記事)も見てみたい」

という反応を引き出せていない可能性があります。

ですので、ブログ滞在時間を伸ばす工夫と共に

「読み手に価値のある情報を提供できているか」

というものも意識して日々のコンテンツ作成をしてみてください。

参考にされてください。

それでは。

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