情報商材アフィリエイトでは日々、
ブログやメルマガに記事を投稿する必要がありますが、
投稿していく記事にも目的があります。

例えば通常のブログ記事であれば、
主な目的はメルマガ読者集めのための「集客」ですので、
記事の最下部にはメルマガ登録ページのリンクを挿入します。

それは、記事を読み終えた読者の方に
次の行動を促すためですね。

ただ、読者の方にそうした行動を促すためには、
その前提として、記事を最後まで読んでもらう必要があります。

そこで今回は、記事における
「結論を提示するタイミング」についてのお話です。

続きを読ませるための「結論」を提示するタイミング

読者の方に記事を最後まで読んでもらう目的があるならば、

「その記事での結論(主張)は冒頭で提示する」

これが鉄則です。

実は、この「結論を先に述べる」というのも、
コピーライティングのテクニックのひとつです。

その理由としては以下の3点です。

:インターネットユーザーはとにかく「答え」が知りたいから

:読み手は結論(主張)の理由を知りたいから

:読み手の理解度を深めるため

ひとつずつ解説していきます。

ネットユーザーは「答え」を探している

通常、人が検索エンジンを使って何かを調べる際、
その動機としては「その何かを知りたい」という願望からです。

ですが、ネット上に存在する無数の情報の中からアクセスした記事にて、
だらだらと前置きや、その結論に行き着くまでが長いと
訪問者はそのページから離れてしまう可能性があります。

何故なら訪問者は「無料で手っ取り早く答えを知りたいから」です。

これは読み手にとっての文章を読む必要性の話です。

例えば本や雑誌など、お金を出して読む文章に関しては、
はじめから「読む前提」で文章を読み始めます。

自分が興味を持った本を購入して、いざ家に帰って
目次を見たらつまらなさそうだから即ゴミ箱に捨てる、
なんて人はめったにいないはずです。

少なくとも少しは読み進めるはずです。

その過程でどうしてもつまらなくて、
最後まで読み終えることが出来なかった、
というケースはあるかと思いますが。

それに対してブログの場合は、
基本的に無料で閲覧出来る情報ですので、
読み手からすれば、「読まなくても金銭的な損」は発生しません。

ですので、中々答えに辿りつかない文章の場合、
読み手は離脱して「てっとり早く答えを教えてくれる」
他のサイトを探してしまう可能性が高くなります。

そのために、まずは読み手が知りたい答えとなる
結論を先に提示してあげる必要があります。

読み手は結論に「納得」したい

今回の記事の結論(主張)としては、

「結論は冒頭で提示する」

というものですが、
この結論を冒頭で読んだあなたが、

「よし、じゃあ私も今度から冒頭で結論を述べよう」

とはならないはずです。

やっぱり人間は、答えを聞いたらその理由を知りたいんです。

ですので結論を提示されれば、その理由を探すために
読者の方が記事の続きを読んでくれる可能性は高くなります。

それはこの記事をここまで読み進めている
あなた自身が証明していることです。

「結論を先に提示する」という主張に対して、
少なからず「何故だろう」という興味が生まれたからこそ
ここまで読み進めてくださっているものと思います。

ですので結論を提示したら、その理由も添える必要があります。

結論と共に添えるその理由が、読み手が納得するものであれば、
提示する結論の信憑性も上がると同時に、
読み手の記事への満足度もあがるわけです。

それが、読者の方から書き手であるあなた自身への
信頼や共感へと少しずつ繋がっていくものです。

読み手の理由については下記の記事に
別途、詳しく解説しているので興味があればご覧下さい。

>コピーライティングにおける「理由」の重要性

読み手の理解度を深めるため

読み手が何らかの物事の説明を受ける際に、

・先に答えを伝えられた状態

・答えを伏せられている状態

このふたつの場合ですと、脳科学的にみると
「先に答えを知っている状態」の方が、
読み手の理解度は高くなります。

要は、何の話をしているのか分からない状態よりは、
先に話の着地点を知っている状態の方が
その結論へ行き着く過程である説明の部分も理解しやすくなるということです。

理解しやすくなるということがそのまま、
結論や主張に対する読み手の「納得感」や
記事への「満足度」へとなっていきます。

そして繰り返しになりますが、そうした小さな納得が
書き手への信頼や共感へと徐々に繋がっていきます。

上記で解説してきた3点。

:インターネットユーザーはとにかく「答え」が知りたいから

:読み手は結論(主張)の理由を知りたいから

:読み手の理解度を深めるため

これらが、今回の「結論を先に提示する」という答えの理由になります。

「結論を先に提示する」というものも、
「読み手に続きを読ませる」ための
コピーライティングのテクニックのひとつになります。

コピーライティングと聞くと難しそうに感じる方もいるようですが、
実際にその手の内を理解すれば、
取り入れることは特に難しくはないはずです。

なぜなら今回の記事で解説したテクニックも、
その理由や仕組みを理解した今、あなたが実際にやることと言えば、
「作成する記事で結論を先に提示するだけ」の話なんですから。

こうした手法も、読み手の行動や反応を上げる要素のひとつですので、
今後の記事作成に生かしてみてください。

参考にされてください。

それでは。

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