先日メルマガ読者さんから長文のメッセージを頂きました。
要約すると

『アフィリエイトって今から始めても稼げますか?』

と言う内容でした。
この手の質問はしばしば見られますが、こういったメッセージを送ってくれる方の根底には

『今から始めても問題なく稼げますよ』

と、自分の行動することに、何か背中を押してくれる返答を期待している方が多いと感じます。
また、やり取りする中で、恐らくご自身でも今から始めても稼げることは、色々ネットで調べて理解はされている方が多いとも感じます。

『今から始めても稼げないんじゃないか。。。』
と不安に思う初心者の方は多いので今回の記事を読んで、そんな不安はさっさと台所の三角コーナーにでも捨てて、稼ぐための作業に入ってもらえればと思います。

よくこの業界では「アフィリエイト後発組」という単語が出てきますが、今回はタイトルでも記載している
「アフィリエイト後発組の方が稼ぎやすい理由」
というテーマでお話していきたいと思います。

 

現実問題「アフィリエイト後発組」は稼げるのか?

読者さんからのこの質問ですが、アフィリエイト後発組と呼ばれる人が「稼げるか」「稼げないか」で言えば、回答は決まっていて

『後発組でも稼げます』

これが私の答えです。

というより作業を継続するということを前提にすれば「後発組の方が稼ぎやすい」と思っています。
何故なら既に様々な成功ノウハウが確立されているからです。

例えばプロ野球の話ですが、私が中学生の時には140キロ後半のボールを投げる投手は速球派と言われ、150キロ以上投げる投手は極わずかでしたが、今のプロ野球界では150キロ以上のボールを投げる投手はごまんといます。
むしろ甲子園に行くような高校生ですら150キロのボールを投げている時代です。

これは昔より今の時代の方が平均球速が上がっているという話ですが、この平均球速が上がった理由としては理論と道具の発達があります。
理論としてはインナーマッスルやローテーターカフという概念の発達であったり、道具であれば、早いボールを投げるための身体作りを促進するトレーニングマシーンや各種器具の発達があげられます。

要するにこれらは、先人が作り上げたノウハウや、既存のマシーンを改良した優れた器具による恩恵が少なからずあるというわけです。

これらはアフィリエイトにもそのまま当てはまり、以前「ホルホースに学ぶ成功哲学」と言う記事の中で、「開拓者」と「追随者」という2タイプのアフィリエイターの話をしましたが、今回の「先発組」と「後発組」と呼ばれる単語も、大きな枠で見ればそれにあたると言えます。

詳しくは上記リンクの記事を読んでもらえればと思いますが、簡単に言えばアフィリエイト後発組の場合、先発組の人々が残した成功ノウハウを真似すれば良いんで、1から試行錯誤して成功へのゴールを目指すより、既に確立されているものを実践した方が稼ぎやすいですよという話です。

またブログテンプレートや集客ツールなんかも、先に発売された商品を研究し尽くして、後から発売されたものの方が優れていることは言うまでもありません。
もちろん稼ぐには優れたツールを使う人間自身の力量がなければあまり意味をなしません。

なしませんが、それでもツールを使う人間自身のスキルが低くても、「ひのきのぼう」より「ロトのつるぎ」を装備した方が、全体のステータスが上がるのと同様に、アフィリエイトでも、やはりその装備品は良質なものの方が優れていることに間違いありません。

 

それともうひとつ、後発組が稼ぎやすい理由としては、「選択肢の幅が増えた」ということもあげられると思います。
昔は稼ぎの方法はブログ単一であったのに対して、今はアフィリエイトだけで見ても、その選択肢としてユーチューブアドセンスであったり、ツイッターアフィリエイトであったりと様々な方法が確立されています。

例えばブログアフィリエイトに挑戦したものの、文章を書くのが苦手。という人はユーチューブという動画を使って稼ぐ選択肢が取れますし、長文を書くのが苦手なのであれば、書き込める文字数が140文字以内の媒体であるツイッターでの、無料オファーで稼ぐという選択肢も取れます。

このように、ひとつの手法があなたに合わなくても、稼ぐために他の選択肢を取れるということも、昔にはない後発組である恩恵のひとつと言って良いです。

上で述べた
・「理論と道具の発達」
・「選択肢の多さ」
という2点が、今回の記事のテーマである「アフィリエイト後発組の方が稼ぎやすい理由」になります。

稼げないのは「後発組」だからではない

『アフィリエイト後発組は稼げない』
という風潮は、私がこの業界に入った2012年当時から言われていました。

この風潮に関して私自身は、今回の記事で否定しているそのままのことを思っているのですが、さらに言えばそもそもの話、後発組が稼げない理由や根拠というものが見当たりません。

例えば「2005年から始めた人は○○%稼げているが、2012年から始めた人で稼げている人はたった○○%、2013年から始めたて稼げている人はさらに減って○○%」という具体的なデータが何かあるんでしょうか?

2005年から始めようが稼げていない人は稼げていませんし、今年から始めた人でも稼げている人は稼いでいるでしょう。

結局のところ、稼ぐために始めた時期は関係なくて、「稼げる媒体を構築出来ているか」に尽きると言っていいです。
よって「後発組だから稼げない」というものは、根本的にその主張が成立していないのです。

この世の全ての結果にはかならず原因があります。
アフィリエイトで「稼げない」という結果の原因は「後発組だから」ではなく
・アクセスが少ない
・成約の取れる文章が書けていない
ほとんどこのどちらかです。

稼げないのであれば、後発組だからと嘆いている場合ではなくて、そういった原因を解決しなければ永久に報酬は発生しません。

アフィリエイト後発組の考え方まとめ

今回は後発組の方が環境的にも有利であるお話をしました。
そして「後発組」という単語は稼げない理由にはなりえない、という事も理解してください。
ですからアフィリエイトに興味があるあなたも、臆せず今からでも挑戦してみてください。

何にせよ、「アフィリエイトに挑戦した」という原因がなければ、「アフィリエイトで稼げた」という結果が起こる可能性は0%ですので。

それでは。

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